アカボシゴマダラ(赤星胡麻斑) 福光村・昆虫記 Fukutomi design office 元に戻る 目次
#C184 Hestina assimilis shirakii Shirozu
鱗翅目>タテハチョウ科
時期: 4月〜11月
分布: 神奈川県,奄美大島,台湾,朝鮮半島,中国
生息域: エノキの生える平地から低山地
大きさ: 前翅長39〜46mm。
食草: リュウキュウエノキやエノキの葉を食べます。
 ゴマダラチョウに似ていて、後翅後縁沿いに、赤い紋が並んでいます。分布は奄美大島,台湾,朝鮮半島,中国です。 神奈川県では、何らかの理由で人為的に放たれたとされる外国産(中国産亜種)が、分布を広げているそうです。

成虫
#C184 撮影F7:2007/10/02 座間谷戸山公園 [拡大 #C184−1 撮影F7:2007/10/02 座間市座間谷戸山公園
#C184−2 撮影F7:2007/10/02 座間市座間谷戸山公園  #C184−3 撮影F7:2007/10/06 相模原市境川
 #C184−4 夏型  撮影F7:2008/09/13 相模原市  #C184−5 夏型  撮影F7:2008/09/13 相模原市
 #C184−6 春型  撮影S10:2012/05/14町田市七国山  
 写真は翅脈がゴマダラチョウやイチモンジチョウの感じで、翅の表裏共に全体が白い大型のチョウです。翅脈以外は全体に白色で、後翅に赤い色彩もなく、アカボシゴマダラとは明らかに違いますが、アカボシゴマダラだと思います。ぶら下がっている木はエノキです。
※2013/04/10追記:国立環境研究所の侵入データベースの情報によると、春型は夏型と違って、赤い紋をもたず、白っぽいとありました。
 

幼虫
 #C184−7 撮影F7:2007/08/26 相模原市相模原公園  #C184−8 撮影F7:2007/08/26 相模原市相模原公園
 胸部背の突起は2節,4節,7節に見られ、特に4節が大きくなります。4節の突起は尖らず円いそうです。  よく似ているゴマダラチョウとの違いは、胸部背の突起と大きな第4腹節背の突起の間にある第2腹節背に突起があることのようです。

[注]撮影F:FUJIFILM FinePix−S7000, 撮影C:OLYMPUS C−750UZoom, 撮影D:KONIKA MINOLTA DiMAGE−Z3

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