成虫 | |
#C013 撮影F:2003/09/09 温泉津町福光 [拡大] | #C013−1 撮影C:2005/08/15 温泉津町 |
#C013−2 撮影F:2004/08/24 温泉津町福光 | #C013−3 撮影C:2005/05/08 温泉津町井田 |
#C013−4 撮影F7:2007/08/15 温泉津町 | #C013−5 撮影F7:2007/09/02 温泉津町 |
#C013−6 撮影F7:2008/08/10 相模原公園 | #C013−7 撮影F7:2008/08/10 相模原公園 |
#C013−8 撮影F7:2008/08/19 相模原公園 | #C013−9 撮影F7:2008/08/19 相模原公園 |
#C013−10 撮影S10:2010/05/17 横浜市 | #C013−11 撮影S10:2010/05/17 横浜市 |
関連資料 | |
#C180 ヤマキマダラヒカゲ 撮影C:2007/08/22 川本町 | #C013−11c サトキマダラヒカゲ |
開張55〜65mm、前翅長30〜38mm。ササ類が生える林に生息しています。成虫は花の蜜を吸い、幼虫はササ類の葉を食べます。他のジャノメチョウと翅裏の模様が違い区別しやすいですが、サトキマダラヒカゲと似ていて2種の区別は難しいとされています。なかなか翅表を開いて止まってくれませんから、翅裏で判断しなければなりません。翅裏で判断する場合は、後翅裏付け根部分の3個の円紋の位置で判断するそうです。ヤマキマダラヒカゲは特に下1個が離れているそうです。 注:写真は図鑑に記述されています「翅裏は全体に眼状紋が発達して明瞭で濃い」という内容に合致していません。 |
ヤマキマダラヒカゲ サトキマダラヒカゲ |
[注]撮影F:FUJIFILM FinePix−S7000, 撮影C:OLYMPUS C−750UZoom, 撮影D:KONIKA MINOLTA DiMAGE−Z3 |
Copyright ©2007-2013 Fukutomi design office All rights reserved