成虫 | |
#C002 撮影F:2003/08/11 温泉津町福光 | #C002−1 撮影C:2005/05/08 温泉津町井田 |
#C002−2 撮影F7:2005/08/02 相模原公園 | #C002−3 撮影S10:2010/06/29 相模原市 |
#C002−4 撮影F7:2006/11/13 相模原公園 [拡大] | #C002−5 撮影F7:2006/11/13 相模原公園 |
#C002−8 撮影F7:2006/11/13 相模原公園 | #C002−9 撮影F7:2007/07/03 温泉津町 |
#C002−10 撮影EOS:2008/04/28 温泉津町 | #C002−11 撮影F7:2008/08/18 温泉津町 |
#C002−12 撮影F7:2008/08/18 温泉津町 | #C002−13 撮影F7:2008/08/18 温泉津町 |
#C002−16 撮影F7:2007/08/01 横浜市 | #C002−17 撮影S10:2011/07/07 横浜市 |
卵 | |
#C002−6 撮影F7:2007/07/03 温泉津町 | #C002−7 撮影F7:2007/07/03 温泉津町 |
カタバミの葉裏に見つけたヤマトシジミの卵です。大きさは、直径約1mmです。 | 卵から孵化(ふか)した幼虫は、一般に3回脱皮して4齢幼虫(終齢幼虫)となり、12mmぐらいの大きさに成長して蛹になります。 |
幼虫 | |
#C002−14 撮影C:2008/08/18 温泉津町 | #C002−15 撮影C:2008/08/18 温泉津町 |
#A036−1 撮影C:2007/04/28 温泉津町福光 | #A036−2 撮影C:2007/06/12 温泉津町 |
■カタバミ科>カタバミ属:カタバミ 茎は地を這い枝分かれし、立ち上がってハート形の3枚の小葉を付けます。花も地から立ち上がった茎に直径8mm,5弁の黄色い花を咲かせます。茎,葉にシュウ酸を含み酸味があります。 |
■名の由来:漢字で傍食(かたばみ)と書き、一方が欠けていることを表し、葉の形からこの名が付けられています。 |
撮影F:FUJIFILM FinePix−S7000, 撮影C:OLYMPUS C−750UZoom, 撮影D:KONIKA MINOLTA DiMAGE−Z3 |
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