成虫 | |
#K104,−4 撮影S10:2009/05/25 横浜市 | #K104−2,−1 撮影D:2005/06/14 温泉津町 |
#K104−7 撮影S10:2010/05/14 町田市 | #K104−8 撮影S10:2011/05/02 横浜市緑区 |
#K104−9 撮影S10:2011/05/02 横浜市緑区 | #K104−10 撮影S10:2011/05/02 横浜市緑区 |
#K104−11 撮影S10:2011/05/15 横浜市緑区 | #K104−12 撮影S10:2011/05/15 横浜市緑区 |
資料 | |
#K104−5 幼虫 撮影S10:2009/06/24 温泉津町 | #K104−6 幼虫 撮影S10:2009/06/24 温泉津町 |
幼虫は成長過程で脱いだそれぞれの齢の脱皮殻を、順番に付けています。スキバジンガサハムシと本種は、抜け殻に糞をくっ付けることはしないようです。糞をくっ付けたものを背負う意味はあると思いますが、脱皮殻のみ背負う意味がありますかね?。鳥は乳白色な小さい固まりを見て、単に空の脱け殻と勘違いするのでしょうか? | アオカメノコハムシ幼虫の糞のカサ同様に、お尻の端上にある数本の棘に脱皮殻がくっ付いているようです。 ■写真はスキバジンガサハムシ幼虫の可能性もあります。 |
#K250 スキバジンガサハムシ | #K250−1 スキバジンガサハムシ |
[注]撮影F7:FUJIFILM FinePix−S7000, 撮影C:OLYMPUS C−750UZoom, 撮影D:KONIKA MINOLTA DiMAGE−Z3 |
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