キイロテントウ(黄色瓢虫) 福光村・昆虫記 Fukutomi design office 元に戻る 目次
#K073 Illeis koebelei Timberlake
甲虫目>テントウムシ科
時期: 4〜11月,一般に5月頃に出現
分布: 北海道〜九州,南西諸島,朝鮮半島,台湾
生息域: 山地,平地,市街地樹木に普通に見かける
体長: 約4.5mm,範囲4〜5mm
食草: 成虫,幼虫共にウドン粉病などの菌類を食べる
 体長約4.5mmの小型のテントウムシです。上翅は黄色から淡い黄褐色で、光沢があり、模様はありません。前胸部背は白く、1対の黒い紋が見られます。成虫と幼虫はウドン粉病などの菌類を食べ、益虫とされています。
K073

成虫
 #K073 撮影F7:2005/11/12 温泉津町  #K073−1 撮影F7:2007/05/05 温泉津町
 #K073−7,−13 撮影F7:2006/10/12 温泉津町  #K073−8,−10 撮影F7:2006/10/12 温泉津町
 #K073−9 撮影F7:2007/05/22 温泉津町  #K073−18 撮影F7:2007/06/28 温泉津町
 #K073−20 撮影F7:2008/07/22 温泉津町  #K073−21 撮影S10:2010/04/20 相模原公園

 #K073−19 撮影F7:2007/08/26 温泉津町  

幼虫
 #K073−2 撮影F7:2005/11/05 温泉津町  #K073−4 撮影F7:2005/11/05 温泉津町
 写真の幼虫は体長5〜6mmしかありません。成虫,幼虫共にウドンコ病菌などの菌類を食べます。
ウドンコ病:植物の茎や葉の表面にウドン粉を振りかけた様に白くなる病気で、白い菌糸が表面を覆うことからこの様に見えるそうです。対処はさほど難しいものではないそうです。米酢とか木竹酢を水に混ぜて吹きかけると良いそうです。
 #K073−11 撮影F7:2007/05/22 温泉津町  #K073−15 撮影F7:2007/06/10 温泉津町

 #K073−3,−5 蛹 撮影F7:2005/11/11 温泉津町  #K073−16,−17 撮影F7:2006/08/01 温泉津町
 イカの様な焼トウモロコシの様なキャラクターになりそうな形をしています。大きさは小さく、5mm前後です。  


[注]撮影:又は撮影F:FUJIFILM FinePix−F410, 撮影C:OLYMPUS C−750UZoom, 撮影D:KONIKA MINOLTA DiMAGE−Z3

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