| 三瓶山(写真保管棚2008) | Fukutomi design office | ![]()  | 
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| #F020−61 浮布池越しの三瓶山 |  #F020−62 浮布池 | 
    
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| #F020−81,−83 室の内池 |  #F020−82,−84 室の内池  動画 | 
    
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| #F020−85,−87 室内から男三瓶山 | #F020−86,−88 室内から女三瓶山 | 
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| #F020−89 室内から子三瓶山 |  #F020−90 太平山から左:孫三瓶山, 右:子三瓶山  動画 | 
    
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|  この写真を見ますと、男三瓶山と子三瓶山の間に山が一つ見られますね。男三瓶山が崩れて出来たにしては、真ん中が高く見えます。 とり合えず、ひ孫三瓶山と銘銘  | 
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| #F020−59a サヒメル | #F020−59 サヒメル | 
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| #F020−59b サヒメル | #F020−70 | 
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| #F020−74a,−74b 昆虫標本 | #F020−74c,−74d 昆虫標本 | 
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|  標本は昆虫の他に、岩石,植物,陸動物,海動物などが展示されていました。主体展示物ですが、その年や時季によって内容を変えておられますので、電話確認が必要です。 | 
      注:この標本類は撮影許可されていないかもしれません。展示品の紹介として撮影した数枚を掲載しますが、実際は、沢山の標本が展示されていました。 | 
| #F020−75a 岩石標本(出雲日御碕の柱状節理岩) | #F020−75b 岩石標本(珪化木) | 
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| #F020−71 | #F020−73 | 
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| #F020−72 埋没樹 縄文時代の杉 | #F020−74 埋没樹 縄文時代の杉 | 
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| #F020-79a 三瓶小豆原 埋没林公園 事務所 | #F020-79b 三瓶小豆原 埋没林公園 事務所 | 
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| #F020-63 縄文の森発掘保存展示棟 | #F020-63a | 
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| #F020-63b,−63c | #F020-63d,−63e | 
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| #F020−66 合体木根株展示棟 | #F020−66a | 
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| #F020−69a | #F020−69b | 
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| #F020−66b | #F020−68 | 
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| #F020−67,−67c 合体木根株 | #F020−67a,−67b 合体木根株 | 
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| K176,−1 マルクビツチハンミョウ♀ 太平山山頂 | K176−2,−3 マルクビツチハンミョウ♀ 浮布池周辺 | 
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| 注1.太平山山頂で撮影した本種は、ミヤマツチハンミョウかもしれません。マルクビツチハンミョウによく似ています。 注2.ツチハンミョウを直接触るのは危険で、捕まえたりすると体から黄色い汁を出します。汁にはカンタリジンの成分が含まれていて、触れると火傷の症状を引き起こします。  | 
      こちらはマルクビツチハンミョウだと思います。 | 
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