成虫 | |
#C043 撮影C:2004/08/19 温泉津町福光 | #C043−1 ♂ 撮影S10:2011/05/02 横浜市 |
写真のチョウは、夏型の♀に見られる、紋が大き特徴があります。 | |
#C043−8 撮影S10:2009/05/18 相模原市相模原公園 | #C043−9 撮影S10:2009/05/18 相模原市相模原公園 |
#C043−4 撮影DSL−P8:2009/07/04 | #C043−5 撮影DSL−P8:2009/07/04 |
資料 | |
#C043−2 撮影C:2005/07/07 温泉津町 幼虫 | #C043−6 撮影C:2009/06/27 温泉津町 幼虫 |
幼虫は孵化後、まず自分の卵殻を食べ、その後キャベツなど食べて育ち、3週間〜4週間で、蛹になります。終齢幼虫までは4回脱皮し、5回目の脱皮で蛹になります。 | |
#C063−1蛹 撮影S10:2011/08/07 町田市野津田 | #C063−2蛹 撮影S10:2011/08/07 町田市野津田 |
#C063 撮影D:2005/03/21 温泉津町 越冬型の蛹 | 撮影DSL−P8:2009/03/23 温泉津町福光 キャベツ畑 |
注:正確にモンシロチョウの蛹であるかの確認はとれていません。 モンシロチョウで10月頃蛹(さなぎ)になるものは、キャベツやダイコン畑から離れて蛹になるそうです。くっ付く場所も枯れてしまう植物ではなく木や壁に付くそうです。この状態で越冬し、3月頃から羽化します。 モンシロチョウ(蛹で越冬)スジグロシロチョウ(蛹で越冬) |
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#C053−1 スジグロシロチョウ(シロチョウ科) | #C053−2 スジグロシロチョウ(シロチョウ科) |
[注]撮影F7:FUJIFILM FinePix−F700, 撮影C:OLYMPUS C−750UZoom, 撮影D:KONIKA MINOLTA DiMAGE−Z3 |
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