シオヤトンボ(塩屋蜻蛉) 福光村・昆虫記 Fukutomi design office 元に戻る 目次
#T017 Orthetrum japonicum japonicum Uhler

トンボ目>トンボ科
時期: 成虫で飛び回るのは4月〜7月まで、他の種に比べ活動期間が短い。
分布: 北海道,本州,四国,九州,種子島
外国にはいない、日本特産亜種
生息域: 平地の沼や池、水の張った田んぼに発生。
大きさ: 体長39〜47mm,後翅長約32mm
腹長25〜28mm
食べ物: 昆虫
 ♂♀共地色は黄色で、♂は成長過程で腹部と胸部の前側が白い粉で覆われ、♀は黄褐色になります。翅の基部(付け根)が黄褐色であることが特徴で、他の似た種類と区別できます。名の由来は、漢字で塩屋蜻蛉と書き、♂が体全体に白い粉を吹くことから名付けられています。
シオカラトンボ♂との違い
1.シオヤトンボは小型、体長約1cm小さい分腹部は巾広く見える
2.シオカラトンボの胸部の前背面は緑褐色で、腹端約1/3が黒い
3.シオカラトンボは10月まで長く活動する
似た仲間:コフキトンボ♀の翅透明型:未成熟のものは全体が黄色で、腹部左右に一対の黒条(黒くて太い縦筋模様)があり良く似ています。よって翅の基部の色で判断するのが簡単です。成熟したものは♂と同じ様に白い粉を吹くので似ていません。

成虫
 #T017ー1,−3 ♂ 撮影C:2005/04/28 温泉津町  #T017−2,−4 ♀ 撮影C:2005/04/28 温泉津町
 #T017−11♂ 撮影S10:2011/05/14 横浜市  #T017 ♀ 撮影C:2005
 #T017−5 ♂ 撮影C:2005/04/28 温泉津町  #T017−5m 撮影X:2005/05/05 温泉津町井田
 #T017−6 ♂ 撮影S10:2012/05/14 町田市[拡大]   #T017−7 撮影S10:2010/04/20 相模原市
 #T017−8 ♂ 撮影S10:2010/05/01 相模原市  #T017−9 ♂ 撮影S10:2010/05/01 相模原市


参考資料
 #T002−4 シオカラトンボ ♂ シオカラトンボ  #T002−8 シオカラトンボ ♀ 
   
 #T007−8b ハラビロトンボ ♂  #T007−6b ハラビロトンボ ♀


[注]撮影F7:FUJIFILM FinePix−S7000, 撮影C:OLYMPUS C−750UZoom, 撮影D:KONIKA MINOLTA DiMAGE−Z3

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