冬の風物詩 冬の葉が落ちた木々に見られる風景です。 福光村・昆虫記 Fukutomi design office 元に戻る 目次
イラガの繭その他イアラガの繭ガの幼虫,卵,蛹,繭

オビカレハの卵ガの卵,幼虫,蛹,繭
ミノムシミノムシガの卵,幼虫,蛹,繭

ウスタビガの繭ガの卵,幼虫,蛹,繭

クスサンの繭ガの卵,幼虫,蛹,繭

クワゴの繭ガの卵,幼虫,蛹,繭

 テントウムシの日向ぼっこテントウムシ

 カマキリの卵鞘カマキリの卵鞘(らんしょう)カマキリの卵鞘

 ツノロウムシカメムシ目

イセリアカイガラムシカメムシ目

 モズのはやにえ


■葉の落ちた木々に見られる冬の風物詩
1.百舌の速贄(モズのはやにえ)
2.オビカレハの卵
3.イラガの繭(まゆ)
4.クスサンの空繭
5.ウスタビガの繭
6.カマキリの卵鞘(らんしょう)
7.ミノムシ(オオミノガ,チャミノガ)
8.テントウムシの日向ぼっこ
風物詩(ふうぶつし):季節を表している詩、季節を表しているもの。
速贄(はやにえ):最初のお供え物、または急ぎのお供え物。

[注]撮影:又は撮影F:FUJIFILM FinePix−F410, 撮影C:OLYMPUS C−750UZoom, 撮影D:KONIKA MINOLTA DiMAGE−Z3

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